店舗入り口によく使用する木製框ドア

木製框ドアは、無垢材の質感を活かした作りが特徴です。周囲の枠組みが構造を支え、仕上材となるため、枠組みを補強する全面パネル貼りが不要となり、自由で変化に富んだデザインを選択できます。最大採光が確保できるのが特徴です

木製框ドアの工法

  1. 材料の選定 材料の乾燥度やキズの有無を調べ、製作に適した木材を選定します。米松、米ヒバ、ニヤトーなど、好みの材質を選ぶことができます。

  2. 木取り作業 それぞれの部材の寸法に合わせて、少し大きめに長さを決めます。

  3. 木削り作業 木取りを終えた材料の4面を削り、各面の直角を出しながら幅と厚さを決めます。

  4. 墨付けと穴掘り 削りあがった材料に印を付け、組み付けをするためのホゾ穴を掘ります。

  5. ホゾ取り作業 ホゾ穴に差し込むホゾを作ります。

  6. 組み立て 框(かまち)と呼ばれる枠材で枠組みをし、その中に板をはめ込みます。組み立て機を使用すると、効率よく作業できます。

  7. 調整 丁番やドアクローザーを取り付け、建付けを調整します。

  8. 塗装 キシラデコールやオスモカラーなど、好みの塗料で塗装します。

その他

  • デザインのパターンは無限にあります。ガラスや組子などを入れることも可能です。
  • サイズや (構造)をアイテムに応じて自由に選定できます。
  • (錠)は、一般的なシリンダー錠が使えない場合があるので、構造を決める時から考慮する必要があります。
  • (バランス)として、頑丈であっても、適度な重さにする必要があります。

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