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お客様のビフォーアフター:クリックで表示


各種建材をミリ単位で製作させて頂きます。
お客様の思いを形にします。表面材カラー22色~お選びいただけ、各メーカー合板も可能です。(別途お見積り)
製作前の最終確認はお電話にてご連絡させて頂きますのでご安心頂けます。
⇒注文製作サイズ確認・施工状況確認など(簡単にお尋ねします)

自分で交換できるの?? など不安があるかもしれませんが、採寸をしっかりして収まりを理解しちょっとしたDIY経験がある方なら大丈夫かと思います。楽しく理解して、おうちドア交換に挑戦してみましょう。

DIYでも、お仕事でもご注文頂けましたら幸いで御座います!

レバーハンドル・丁番は、ドア金物オプションよりお選び下さい。ドア本体に加工済(簡単に取り付けられる状態)でお届けします。



☆★安心注文宣言★☆
(1)すべて住宅環境対策品の材料を使用しております。F☆☆☆☆ 国土交通省認定
(2)製作前にご注文頂いた商品の製作サイズ確認・施工状況確認します。
ご安心下さい。※場合により施工画像が必要になります。施工場所画像送信
(3)原則には、オーダー品ですので返品はお受けできません。ただしご注文サイズでミスが発生した場合、こちらでできる範囲内で補修します。
(再カット・継ぎはぎ・再加工)。ご安心下さい!売りっぱなしはしません!
※補修商品の往復送料はご負担下さい。
※補修の内容によっては追加料金がかかる場合が御座います。
(4)こちらでできる範囲内で商品取付けサポートします。
ご遠慮なくお問い合わせ下さい。ご安心下さい。
(5)配送中事故などで破損・汚損が発生した場合の商品保障いたしますご安心下さい。
(6)実際に建具の表面に貼り付ける合板を無料でカラーサンプルをお届けいたします。(申し込みお願いします)



柔軟なサポート。
カラーサンプル依頼




ご希望カラーを6つお選び頂き、サンプル送付先
お名前・ご連絡先をお知らせ下さい。
下記の内容をお知らせ下さい。お見積もりさせて頂きます。

建具商品コード
金物商品コード
商品数量

大阪府内・大阪近辺・出張サービス
採寸・取付
すべてお任せ下さい。(別途お見積)


599-8103 大阪府堺市東区菩提町5-210-7
TEL090-1588-1129
(TEL) 072-285-7104
(FAX) 072-286-3855


【木製品】
和洋木製建具・フラッシュドア・フラッシュ戸・障子・吊り戸
トイレブース・パーティーション・クローゼット・システム建具
システム家具・各種建具枠・ふすま新調・ふすま張替え・障子紙張替え

【アルミサッシ・ガラス】
玄関サッシ取替え・窓サッシ取替え・網戸新調・網戸張替え
バルコニー・カーポート・強化ガラス・防犯ガラス・防犯フィルム


【金物】
各種住宅金物・玄関カギ・レバーハンドル取替え










■ドア(S-size)高さ~1820mm以下×幅:910mm以下対応はこちら


■ドア(M-size)高さ~2130mm以下×幅:910mm以下対応はこちら


■ドア(L-size)高さ~2400mm以下×幅:910mm以下対応はこちら







■全サイズ一覧 1枚引き戸はこちら


■全サイズ一覧 2枚引き戸はこちら


■全サイズ一覧 4枚引き戸はこちら









■全サイズ一覧 折戸クローゼットはこちら









■全サイズ一覧 障子はこちら









■全サイズ一覧 ふすまはこちら









■全サイズ一覧 カントリードアはこちら









■アウトセット金物はこちら









■インセット金物はこちら









■ 両開き採寸 メモ帳



■両開き 高さ:~1820mm以下×幅:910mm以下対応品はこちら


■両開き 高さ:~2130mm以下×幅:910mm以下対応品はこちら


■両開き 高さ:~2400mm以下×幅:910mm以下対応品はこちら









■ノッポドア:2700mmはこちら


■ノッポドア:2900mmはこちら









■全サイズ一覧 デコドアはこちら









■全サイズ一覧 インプラスサッシはこちら






木質材料の性質について
木質ドアの「反り」について
木材を原料とする木質材料(合板、パーティクルボード、MDFなど)を加工して作られた内装ドアは、空気中の水分を吸収したり放出したりすることにより、伸縮する特性を有しています。この空気中の水分の吸収・放出は内装ドア周辺の温度、湿度等の環境条件の変化に応じて発生するものであり、自然現象といえます。特に内装ドアの室内面側と室外面側の環境条件が大きく異なる場合、「反り」という現象が発生することがあります。

「反り」の発生を出来るだけ抑える方法について
ご使用の環境や設置場所によって「反り」が発生する場合があります。「反り」の発生をできるだけ抑える方法として、次のことにご注意ください。
1.エアコン、暖房器具等をお使いになる場合は、内装ドアに直接熱風、熱気がたらないようにして くだい。
2.夏場の冷房、梅雨時の除湿、冬場の暖房等により、室内と室外の環境条件の差を極端に大きくしないでください。
3.内装ドアに直接日光が当たる場合は、窓辺に力ーテン、すだれ等を設けて日光を遮ってください。発生した「反り」は室内側と室外側の環境条件を近づける事によって、小さくなる事があります

商品一覧

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