エアタイト(気密)
「エアタイト(気密)」とは、ドアの隙間を極力なくし、空気の漏れを防ぐための構造・部材(主にエアタイトゴム)を使った気密仕様のことです。
クリーンルームや防音室、マンション玄関ドアなどで特に重要視されます。
🧩 エアタイトの仕組み(オーダードアの場合)
エアタイト性能は主に以下の要素で決まります:
1. エアタイトゴム(気密材)
ドア枠や扉の周囲に取り付けるゴム材で、隙間を埋めて空気漏れを防ぎます。
代表的なものは EPDM スポンジ+ソリッドの複合材で、復元性が高く長持ちします。
2. 枠構造(3方枠・4方枠)
• 4方枠+グレモンハンドル → JIS A4等級の高気密を実現
• 3方枠+ボトムタイト → こちらもA4等級クリア
3. ハンドル方式
• グレモンハンドル:複数点で圧着するため気密性が高い
• 通常レバーハンドル+磁力密着タイプ:日鋼の「防音くん」など、マグネットで密着させる方式も存在
📝 オーダードアでエアタイトを選ぶときのポイント
1. 用途(防音?防塵?断熱?)を明確にする
2. 枠の構造(3方 or 4方)を選ぶ
3. ハンドル方式(グレモン or レバー)を決める
4. 床の状態(不陸があると気密性能が落ちる)
5. 交換の場合は溝寸法を正確に測る(特にゴム)
2026-04-13 07:48